2016年 10月 15日
蔦のお婆ちゃん |
お休みミルな日。
連日の仕込み
朝も仕込みだった
ゆきさんです。
自分は書類ごとやら
何やらとお休みでもミル。
2人とも休み返上?
さらに病院で
痛い治療です。笑
こりゃマズいっす。
すっかり休み返上は
マズいなってことで
病院その後に
紅葉には早いが
お預かりのワーゲンの
調子を見ながら
南八甲田
と、、、想ったが
雨がパラついて
こりゃ山は雪だな?
そう想い我が愛車
アクティーバンで山に!
十和田はミルから
焼山に向って
焼山から
大好きな蔦温泉へ
温泉に入るために
向ったのではなく
蔦のおみやげやさん
小笠原さんの
お婆ちゃんに逢いに
お蕎麦を食べに
来たのですね。
足の傷さえ
塞がっていれば
ゆっくりと
リハビリがてら
蔦の七沼の1つ
菅沼まで
歩きたいとこですが
無理ですね、、、。
蔦に着くなり真っすぐ
小笠原さんとこに
ワンコがお出迎えです。
ワンコに
「元気だったか~!」
覚えていたようで
一緒に楽しみました。
小笠原さんの
息子さんにお逢いし
息子さんと言っても
自分より年上です。
ん?
お婆ちゃんがいない。
小笠原さんもいない。
息子さんだけ、、、。
息子さんと話し
今年の5月に
他界したことを
知りました。
なんでしょう。
想い耽ってしまう
自分がいましたね。
息子さんも1人の
営業は大変そうで
自分も話しを聞いて
他人ごとではなく
自分自身を家族を
考えさせられました。
なにがたいせつか
いつも何かに
直面すると
いや最近は
直面する前に
何かを誰かに
教えられてるかのように
なにがたいせつかを
想い出させて
もらっているのかな。
人間って誰もが
素晴らしいです。
諦めなければ
なんだって可能
人のせいにはせずに
自分で乗り越える。
何度も言っているが
身体を大怪我して想う
人間って凄い素晴らしい
本当に想います。
たいせつなことを
自分で創りあげて
守っていかないとね。
美味しいお蕎麦を食べ
ワンコと遊びながら
そう想い考えます。
ゆきさんもお蕎麦を
食べ終えたようなので
雨?みぞれ?の中を
出発しましょうか!
蔦から猿倉温泉に
向いまして
猿倉で滝を眺め
みぞれまじりを
笠松峠に
八甲田の道路上では
頂上の笠松峠を越え
ここには
我が元愛車
67’T120R
TRIUMPHで
いつも来ていたな。
同じ場所で写。
酸ヶ湯温泉で
トイレ休憩
城ヶ倉大橋を眺めて
さってまだ時間があるし
どこに行こうか、、、。
決まってますね。
まずは同じルートで
十和田に戻ります。
帰り道で次第に
空が晴れて
ブナ林が
輝いてます。
木々が森が輝いて
空気が美味しい。
十和田に着くなり
八戸の伊吉書院に
向います。
ゆっくりまったり本を
で!
方舟さんへGO!!
方舟さんで晩ご飯を
これまたゆっくりと、、、。
ゆきさんも今日は
お疲れさまでした。
2人とも満腹で
「ごちそうさまでした。」
俺にとっては
蔦に南八甲田に
八戸で本屋さんに
方舟さんでご飯を
いつも行ってる場所
あたり前なことに
いつもの場所へ行ける
ありがたさに感謝。
あたり前な1日が
とてもたいせつだなと
行き先も逢う人も
場所も何でも同じことが
とてもたいせつなこと
とてもたいせつな日々を
送れていることに感謝。
カフェミルマウンテンに
来てくれている
人達にも
似たようなことを、、、。
ミルに来れることが嬉しい
いつまでも変わらず
いてほしい。と
言われたこと
想い出しましたね。
朝起きて夜眠るまで
毎日が同じことの繰り返し
そんな変わらない
同じことができること
みんなに逢えることが
一番幸せなことです。
南八甲田に蔦に行くと
何かを教えてもられる。
小笠原さん
お婆ちゃん
ありがとうございます。
感謝です。
ご冥福をお祈り致します。
連日の仕込み
朝も仕込みだった
ゆきさんです。
自分は書類ごとやら
何やらとお休みでもミル。
2人とも休み返上?
さらに病院で
痛い治療です。笑
こりゃマズいっす。
すっかり休み返上は
マズいなってことで
病院その後に
紅葉には早いが
お預かりのワーゲンの
調子を見ながら
南八甲田
と、、、想ったが
雨がパラついて
こりゃ山は雪だな?
そう想い我が愛車
アクティーバンで山に!
十和田はミルから
焼山に向って
焼山から
大好きな蔦温泉へ
温泉に入るために
向ったのではなく
蔦のおみやげやさん
小笠原さんの
お婆ちゃんに逢いに
お蕎麦を食べに
来たのですね。
足の傷さえ
塞がっていれば
ゆっくりと
リハビリがてら
蔦の七沼の1つ
菅沼まで
歩きたいとこですが
無理ですね、、、。
蔦に着くなり真っすぐ
小笠原さんとこに
ワンコがお出迎えです。
ワンコに
「元気だったか~!」
覚えていたようで
一緒に楽しみました。
小笠原さんの
息子さんにお逢いし
息子さんと言っても
自分より年上です。
ん?
お婆ちゃんがいない。
小笠原さんもいない。
息子さんだけ、、、。
息子さんと話し
今年の5月に
他界したことを
知りました。
なんでしょう。
想い耽ってしまう
自分がいましたね。
息子さんも1人の
営業は大変そうで
自分も話しを聞いて
他人ごとではなく
自分自身を家族を
考えさせられました。
なにがたいせつか
いつも何かに
直面すると
いや最近は
直面する前に
何かを誰かに
教えられてるかのように
なにがたいせつかを
想い出させて
もらっているのかな。
人間って誰もが
素晴らしいです。
諦めなければ
なんだって可能
人のせいにはせずに
自分で乗り越える。
何度も言っているが
身体を大怪我して想う
人間って凄い素晴らしい
本当に想います。
たいせつなことを
自分で創りあげて
守っていかないとね。
美味しいお蕎麦を食べ
ワンコと遊びながら
そう想い考えます。
ゆきさんもお蕎麦を
食べ終えたようなので
雨?みぞれ?の中を
出発しましょうか!
蔦から猿倉温泉に
向いまして
猿倉で滝を眺め
みぞれまじりを
笠松峠に
八甲田の道路上では
頂上の笠松峠を越え
ここには
我が元愛車
67’T120R
TRIUMPHで
いつも来ていたな。
同じ場所で写。
酸ヶ湯温泉で
トイレ休憩
城ヶ倉大橋を眺めて
さってまだ時間があるし
どこに行こうか、、、。
決まってますね。
まずは同じルートで
十和田に戻ります。
帰り道で次第に
空が晴れて
ブナ林が
輝いてます。
木々が森が輝いて
空気が美味しい。
十和田に着くなり
八戸の伊吉書院に
向います。
ゆっくりまったり本を
で!
方舟さんへGO!!
方舟さんで晩ご飯を
これまたゆっくりと、、、。
ゆきさんも今日は
お疲れさまでした。
2人とも満腹で
「ごちそうさまでした。」
俺にとっては
蔦に南八甲田に
八戸で本屋さんに
方舟さんでご飯を
いつも行ってる場所
あたり前なことに
いつもの場所へ行ける
ありがたさに感謝。
あたり前な1日が
とてもたいせつだなと
行き先も逢う人も
場所も何でも同じことが
とてもたいせつなこと
とてもたいせつな日々を
送れていることに感謝。
カフェミルマウンテンに
来てくれている
人達にも
似たようなことを、、、。
ミルに来れることが嬉しい
いつまでも変わらず
いてほしい。と
言われたこと
想い出しましたね。
朝起きて夜眠るまで
毎日が同じことの繰り返し
そんな変わらない
同じことができること
みんなに逢えることが
一番幸せなことです。
南八甲田に蔦に行くと
何かを教えてもられる。
小笠原さん
お婆ちゃん
ありがとうございます。
感謝です。
ご冥福をお祈り致します。
by milmountainworks
| 2016-10-15 07:58
| MOUNTAIN & FISH
|
Comments(0)